ctrl+AでできることといえばWindowsでは全選択だ。
結構使われるショートカットキーだ。
これ、実はbashシェルでコマンドを入力する時には
行の先頭にカーソルを移動することになる。
全選択ではおそらくallのAと思うが、先頭行へ移動がなぜ
Aか疑問に思った。
ちなみに最終行に移動するにはctrl+Eだからおそらくendなのだろう。
で、ネットで調べたら全く別の使い方があった。
WindowsExplorerだけのワザだが、グレーに表示された画像にctrl+Aを使うと、
あら不思議グレーの画像から新たな画像が現れるのだ。
見えるようになるワザで登場するのはきれいなお姉さんと相場は決まっている。
しばし楽園を楽しんだ次第だ。
ところでbashにおけるctrl+AのAの意味は?
調べるの忘れてた・・・
コマンドを覚えるのは大変です。
UNIX系ならmanでその意味を見るとコマンドの意味が見えてくる。
オプションも同様だ。
意味がわかればコマンドも覚えやすくなる。
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