今週はUSBメモリーに祟られっぱなしだ。
先日訪れたある教育機関のPCはUSBウイルスに大感染していた。
autorun.infを不正なものにするのである。
評判の悪いなんとかゼロとかいうウイルス対策ソフトが入っているものの
全く意味をなしていない。
このソフト中途半端に対処するのでマイコンでハードディスクが開かなくなったりする。
全く処置にに大わらわだった。
でもって今日はといえば今度は50ページ位の発表資料の校正を終え
USBに保存するや、校正前のデータは消えるし、校正後のデータは壊れるで
これまた大騒動だった。
安易にUSBを使用すると大変な目に遭ってしまう。
ああ、やっぱりWindowsはつくづく嫌だ。
恨めしく思いつつもその原因を追求せねばね。。。
時々こんな不具合が出ているようだし。
USBメモリーは安価で便利ではあるがウイルスの驚異や
おおきな落とし穴がることを身をもって知らされた。
ご注意あれ。ご注意あれ。忙しいとき、
ちょっと油断したときにやられます。本当に。
大事なマイパソコンに簡単に他人のUSBメモリーを挿したりすることは絶対にしないことです。
ええ、豚インフレなんか比べ物にならない程蔓延してます。
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