プログラミングすることが多くなった。
日頃CotEditorを使っていたが、タブ機能で色んなソースを簡単に表示したくなった。
で、色々探したらFraiseがあった。
シンプルでなかなか良さそうだ。
しばらく使って評価したい。
野いちごのアイコンも色気のないDockに丁度良い。
プログラミングすることが多くなった。
日頃CotEditorを使っていたが、タブ機能で色んなソースを簡単に表示したくなった。
で、色々探したらFraiseがあった。
シンプルでなかなか良さそうだ。
しばらく使って評価したい。
野いちごのアイコンも色気のないDockに丁度良い。
MacでJavaを開発する場合まずトラブルのはjavacでの文字化けだろう。
UTF-8では文字化けする。Java内部コードがSJISのためらしい。
解決方法はターミナルもソースもShift_JIS環境にすればいい。
けれども他との兼ね合いでShift_JISは使用したくない場合は以下のとおりにする。
.bash_profileに以下2行のAlias設定を追加する。
alias javac='javac -J-Dfile.encoding=UTF-8'
alias java='java -Dfile.encoding=UTF-8'
追加方法はsnow leopardの場合、標準で付いているGNUのnanoを使うと簡単だ。
やり方は以下のコマンドでnanoを開く。
nano .bash_profile
viと違ってテキストエディッタ風にAliasを付け加えればOK
ちなみに、保存はCtrl+O
終了はCtrl+X
これだけの情報で多分初心者でも解決できるだろう。
Microsoft Office for Mac 2011のsp1のアップデートが自動で始まった。インストールするとword2011に日本語が入力できなくなる現象が出た。「ひきすう」と入力すると「hいkいsうう」となる。子音がすべて半角英数で入力されてしまいます。
明日の為に早朝から資料作成していたのに本当に参った。。。
解決方法はMicrosoftのページにあった。
Office for Mac 2011 SP1 をインストールすると Word 2011 で文字変換ができなくなる場合がある
急ぎでwordを使用する方はsp1のアップデートは控えた方がよさそうです。。
それにしてもひどすぎるバグだ。