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App Storeが導入されて早速無料のアプリを試してみた。
で、ダーウインの箱庭に思わずはまってしまった。
九州大学とGFFによる産学官連携でのゲームで湖の地形を造ったり、海藻を植えたりして独自の魚を描き放流し、湖の生態系を安定させるものだ。
オリジナルの魚が泳ぐ様に思わず子供のように喜んでしまった次第だ。
しばらく夢中にさせてくれそうだ。
これは子供にもよさそうだ。
大人も思わす夢中になること請け合いだ。
作者が日本人だから説明もわかりやすい。
一度試すと良いだろう。
日本でのApp Store登場は7日深夜(AM2:00)という情報があったが6日中にアップデートされた。
DockにApp Storeのアイコンが登場した。
期待したiWorkの最新バージョンはまだか、09バージョンのものがPages,Keynote,Numbersと別々に購入できるようになっている。
さて、さてじっくり見てみることにしよう。
Office 2011Macが届いたので早速使ってみた。
インストールは簡単に終了した。
最終段階でDockが消えてなくなったのであれっ?と思っていると再度復活、そしてWord,Excel,PowerPointのアイコンが追加された。他に追加されたアイコンは邪魔なので削除した。
早速色々試してみた。
まずは新しい機能であるダイナミックソート。
?、でどうやるの?
と操作方法がわからない。
MSのサイトを調べてやっと分かった。
印刷レイアウトにはツールが無い。
で、デザインレイアウトに変更後、リボンの「並べ替え」を選択すると使える。
これは印刷レイアウトの画面↓
デザインレイアウトに切り替える↓
デザインレイアウト画面↓
リボンの中の「並べ替え」ボタンを選択↓
あとは直感的にレイヤーを入れ替えるだけだ。レイヤーがどのような状態で構築されているか一目で分かる。WindowsのWord2010でレイヤーの上下を入れ替えする場合の参考にもなるだろう。Windows版にも是非欲しい機能だ。
大塚商会のセミナーで『製品担当者が語るOffice for Mac 2011のすべて!』に参加してみた。
Windows版のOfficeと互換性を重視しながらもMacユーザー向けの操作性を大切にしたという説明があった。
また今回のバージョンではVBAが復活した。バージョンは6.5にあたるようだ。
Outlookも新規登場したが、新規Mac購入層が一段と増える傾向にある中、その用途はPCの買い増しでMacを選択する場合が多くWindowsからそのままメールの引き継ぎを希望するユーザーが多いと分析している。またメールのデータベースはWindowsのものと違いMac仕様にあわせることでTime Machineに対応している。
今回のOfficeの大部分のコーディングはcocoaが用いられているようだ。
つまりMacのパフォーマンスを最大限に生かせる作りだということだ。
スピードにおいても2008と比較して相当早くなっているようだ。
リボンインターフェースはWindowsのものと違ってMac独自の仕様だ。
Macオリジナルの部分で特筆すべきことはダイナミックソートだ。
WordやPowerPointでのレイヤーの順番を入れ替えるのに苦労した方も多いだろうが、これがあれば直感的に変更できる。
実は今日学校の資料作成を行ったが挿入した図や写真の重なり順を変更するのに相当苦労した。今度のMac版Officeがあればとつくづく思った次第だ。
学校のグランドデザイン作成とかにも相当役立つだろう。一押しの機能だ。
Wordなどのテンプレートもプレビューを確認してダウンロードできるところが新しい。
また最近使ったファイルもプレビューできるところが以外と便利そうだ。
Wordの全画面編集も使ってみるとよいかもしれない。机の上の原稿に向かう小説家気分が味わえるという代物だ。
今度のOffice for Mac 2011 ちょっと期待したい。
Mac OSX 10.7 Lionが発表になりそうですね。
これは久々に楽しみです。
さてさてMac OSXの最終版になるのでしょうか。
そして次は・・・
今度は鳥類か、それともフルーツか
えい、なにが来てもやっぱりMacは楽しい。
個人的にも取り憑かれていた妖怪とおさらばしてなんだか清々しい今日この頃、
Macのニュースが楽しみです。
Office2011Macを購入予定です。
仕事柄どうしてもOfficeは必要です。
もちろんWindows版のOffice2010もあるのですが、
やっぱりMac版があると何かと便利だし、今度はVBAも復活するようだし。
Windows版との比較などもレポートしたい。
暑い日が続いている。ここ埼玉でもクマゼミの声が聞こえてくる。やっぱり生態系が変わってきているようだ。
さて、昨日はNetCommonsユーザーカンファレンス2010に出かけてきた。
そのほとんどは学校の成果発表のようなもので、参加者もその多くは教員のようだった。
学校や自治体では結構メジャーなCMSだが今後はもっと一般に普及することが望まれる。
もっと一般企業や団体向けの導入支援の話題などあれば良かったと思った次第だ。
そんな中最後の極わずかな時間に、開発者による説明があった。本来この部分を最も聞きたかった訳だがver2.3の新機能の説明がされただけだった。また、ver2,.301のマイナーバージョンアップがこの1ヶ月前後に行われそうなことをチラリと話していた。内容はコンテンツ増大に伴う処理速度の改善にあるようだ。今後クラウド化などに対応するためのものと思われる。
主催の新井紀子氏の説明でも頻繁にクラウドの話題が出ており今後クラウドが課題になってくるようだ。
新井氏の講演はこの日始めて聴いた。独特のトーンで話す話し方は一見おちゃらけて見えるが話の内容は説得力がある。クラウドに対するセキュリティの問題を銀行振り込みをネットで行う時代だとリアリティを前提とした事例など解りやすく説得力があった。少し氏の本を読んでみようかという気にさせられた。
私はホルモンをばくばく喰いながらなんでもかんでも男の領域に入り込んできたがる勘違い女性に偏見を持っている。けれども思わず引き込まれてしまうような、神の領域に入ったような世界を知らしめてくれるのも実は頭の良い女性だったりする。
まあ、そんな女性は極わずかだけれども。
今後このCMSにはもっと期待したいと思っている。
6月3日Microsoft Officeの資格MCASの名称が再びMOSに変更された。
それに伴いマイクロソフト オフィス マスターもWord2007,Excel2007,PowerPoint2007とAccess2007かOutlook2007の科目に合格すればOKとなった。
MCASではマスターからAccessがはずされておりOutlookなんかとっても仕方ないとマスターを諦めた人も多いのではないだろうか。せっかくAccessができるのにマスターではないと変な矛盾を感じてしまっていただろうから朗報だ。
詳細はマイクロソフトオフィススペシャリストのページを参照して欲しい。
でもまあ、手軽に取得できるから猫も杓子も持っている資格だからね・・・。
けれど、Appleの資格よりは役に立っているが。
iPhoneだのiPadだのと世間の目はほとんどそちらに釘付けだ。
どちらも魅力的だが、今すぐに必要ない。
iPhoneはそろそろ普通の携帯から変えたいところだが、さすがにこの混乱時に購入する気はさらさらない。色々落ち着いて冬くらいでいいだろう。
でも、その頃になるとまた次期バージョンが気になって夏まで待つかとなるかも。
結局、携帯は電話とメールができればいいし・・・そんなに使ってないからだ。
それにしてもドコモやauはいつまでソフトバンクに独占を許しているのだろうか。
確実に売れる物は取る気概がないとだめだ。
経営陣はもっと努力すべきだ。
iPadも魅力的だ。でもまだまだ先でいい。色んな環境が整ってからでも遅くない。
今は小学校でさえ1人1台のパソコンで授業を受けることができる。
10年後はどうだろうか。パソコン室にデスクトップが大量に鎮座する姿はなくなっているかもしれない。児童達は自分の教室でiPadの進化したものをいとも簡単に操作しながら授業を受けているかもしれない。パソコンなんて過去のもので一部の開発者のための道具に戻っているかもしれない。
iPhoneだのiPadは一般のユーザーのための使いやすいデバイスなのだ。
むしろ、ほとんどニュースにもならずに登場したMac miniやMac OS X v10.6.4 統合アップデートの方が興味深い。
アップデート内容は次のようなものだ。
- キーボードやトラックパッドが反応しなくなる原因となる問題を解決
- Adobe Creative Suite 3 の一部のアプリケーションが起動しなくなる原因となる可能性がある問題を解決
- SMB ファイルサーバ上のファイルのコピー、名称変更、および削除時に起きる問題を解決
- VPN 接続の信頼性を向上
- DVD プレーヤーで、標準品質デインターレースを使用した再生時に起きる問題を解決
- Photo または Aperture で、フルスクリーン表示での写真編集時に起きる問題を解決
- 一部の点字ディスプレイとの互換性を向上