Macで「このアプリケーションで開く」の中身が重複した時の対処方法です。
ターミナルに以下を入力（改行はしません）
cd /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Versions/A/Frameworks/LaunchServices.framework/Versions/A/Support
次に
./lsregister -kill -r -domain system -domain local -domain user
最後に
killall Finder
AirMac Extreme開封の時誤って落としてしまうらしい。
こちらを見ておくと良いかもしれません。
Apple Airport Extreme and Time Capsule
デコレーションケーキの開封の要領ですね。
Mac proの新型もこのパターンかもしれないし。。。
最近仕事場でMacBookを使用する事が多くて自宅のMacとサーバー上のデータを同期しておく必要が出てきた。
で、Dreamweaverのサイト全体同期を使ってみたものの、おそろしく時間がかかること。ちょっと使いものになりません。
この機能を業務で使っている所とか本当にあるのだろうか？？？
結局手動です。
ある講義で講師がこんなことを得々と話していた。MacにはDeleteキーがなくMacユーザーは大変不自由な思いをしているのです・・・
その後その講師からユーザーエクスペリエンスの考え方やその実際についての説明を聞く事はなかった。Webデザイナーの授業であるにもかかわらず。
ユーザビリティやユーザーエクスペリエンスについてしっかり学習しないでどうしてWebデザインができるのだろうかと思うのです。
これからWebデザイナーを目指そうとする方はまずそこからしっかり学習していって欲しいと老婆心ながら思うのです。そうするとMacの評価も変わってくると思うのです。
AdobeのCS6にも同胞されていたBrowserLabが2013年3月13日にサービス終了していた。
IEの検証どうしよう。。
代わりはコチラを参照ください。さすがコリスさん！
これは快適！Mac OS X上でWinのIE6/7/8/9/10など、さまざまなブラウザの確認ができるアプリ -Sauce
Ajaxを使ったページを作成した。そのページをローカルで見るとChromeとOperaでエラーになる。
エラーが出たらどこがエラーかデベロッパーツールなどで確認すると大体Google先生が教えてくれる。
今回のエラーは
“XMLHttpRequest cannot load file:///Volumes/〜
とこんなもの。
調べると要はChromeではローカル内でJSONファイルが読み込めないようにしている訳で、ネット上に置けば同じドメイン内のJSON読み込みなら問題なく表示される。
参考サイト
AjaxでAccess-Control-Allow-Originのエラーを回避する方法
load() を使うと Chrome が文句言う
Adobe Creative Suite 6 Design & Web Premiumの体験版からそのまま製品を購入してシリアル番号を体験版に入れて製品版として使用していましたが、最近期限切れが表示されて再度シリアルを要求されるようになりました。（購入は7月頃です）
つい先日再入力したにもかかわらず本日また期限切れが表示されました。
どうもMacのアップデートで同様の現象がでているようです。 （現在使用中のバージョンは10.7.5）
対処法はよくわかりませんが、一度アンインストールして製品版を再インストールしたらとりあえずは問題なく動いています。 色々と面倒な作業なんですよね、再インストール。
高い代金を支払っているのだからちゃんとやって欲しいですね、Adobeさん。
追記
やっぱり何度か起動するとシリアルを求めてきます。
あまり期待せずにサポートとやりとりをしてみます。
ユーザーインターフェース（UI）とユーザーエクスペリエンス（UX）は同時に語られることが多いし、時には同じ意味合いで使用されることもあります。
「UXとはユーザーの主観的経験であり、UIはユーザーの主観的経験を支える接点です。ここではUXは私自身が電車や切符を買うという体験そのものであり人に属するもの、UIは券売機のタッチパネルやスマホなどで、UXを支えてシステムにつなげるものです」
次のページは上記の引用のようにUIとUXをわかりやすく説明してくれています。参考にしてください。
iPad miniにみるデザインの考え方が我々にデザインの方法を教えてくれます。
Jony Ive氏の言葉
「ミニ」の開発にいたる手順が、まずオリジナルのiPadを持ってきて、そしてそこからいろいろなものを取り除いていくというものであったのなら、完成品は物足りなさを感じさせるものになってしまったことでしょう。サイズを小さくするだけでも何かを失ったような感じがするものなのです。そうではなく、私たちはデザインプロセスの初期段階からやり直したのです。オリジナルのiPadから何かを削るのではなく、集積化することで望むサイズを実現しようとしたのです。
