Snow Leopard搭載のQuickTime Xの威力
QuickTime Xを使ってExpose機能のデモを行ってみよう。
デスクトップに散らかったウインドウを、Dockのアイコンをクリックすることでサムネイル表示させている。
デモを使うと分かりやすいと思う。
さて、これはQuickTime Xの機能で簡単に作成できる。
QuickTime Xのメニューのファイルから新規画面収録をクリックする。
あとはやってみれば分かるはずだ。自分自身のデモが取れないのは仕方ないですね。
Cyberduckは最新のベータ版を使うと解決した。
ダウンロードして上書きすれば私の環境ではうまくいった。
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