Appleタブレットの1月登場か?
- 2009年12月24日
- ニュース
- Appleタブレット
AppleがサンフランシスコのYerba Buena Center for the Arts(YBCA)の一部を2010年1月後半に数日間借りているというニュースからいよいよAppleタブレットの登場かと勘ぐるのは私だけ?
AppleがサンフランシスコのYerba Buena Center for the Arts(YBCA)の一部を2010年1月後半に数日間借りているというニュースからいよいよAppleタブレットの登場かと勘ぐるのは私だけ?
無くなると言われていたMac miniもアップグレードされている。
アップデートの内容に「互換性のあるプリンタドライバの一部が、プリンタを追加するブラウザで正しく表示されない問題」とあったので一寸期待したが、やっぱりキャノンのレーザーは駄目ですね。
幸い私の場合Mac miniをleopardサーバーで動かしており、こちらのサーバーからプリントする贅沢な環境?があるため困ってないが困っている方も多いだろう。
そもそもレーザーは会社関係のユーザーが多いことだろう。
早く対応して欲しいものだ。
iPod nanoは随分良くなったものだ。
余裕があったら欲しいが今はそれどころではない。
新政権には早急な景気対策に頑張ってもらいたいものだ。
ビデオが撮れるnanoが出ました。
今度は、ビデオ撮影もできるnano。
新iPod nanoは、FMラジオ、動画機能付きカメラ、マイクを搭載しました。
光沢のあるデザインに。鮮やかな9色展開で、さらに大きくなった、2.2インチのカラーディスプレイ
※更に、Apple Online Storeなら、最短24時間以内出荷です。全てのiPodは無料刻印実施中
価格:(全て送料/税込み)
● 8GB 14,800円
●16GB 17,800円
色:Apple Store限定色のレッドとイエローを含めて9色展開
Appleの最高経営責任者のSteve Jobs氏は、復帰して以来、タブレットに注力して活動を続けてきたらしい。
どうやら本当にその姿を見る日も近いようだ。
どんなサプライヅが待っているのか楽しみだ。
★★現在安心電脳倶楽部で安売りを行っている。
中古のパソコン、モニタ、プリンタを探している方は必見です。
★安心電脳倶楽部から訳あり商品激安大処分!キャンペーン★
国立国会図書館といえばなにも政治家関係だけが利用するものではない。
日本一の蔵書を誇る国民のための図書館だ。
その図書館の蔵書がネット経由で見れるという訳だ。
まだ計画段階だが楽しみだ。
ここが有料とはいえネットで利用できるとなれば、特に地方の方への恩恵は大きいだろう。
東京と地方の格差で私が一番感じる事は文化格差、特に地方には本がない。
かつて転勤族で地方を転々とした時の最大の感想と言っていい。
ところでなぜそういう動きになったかというと、Googleの影響が大きいだろう。
Googleブック検索では世界中の全文検索サービスを行っている。
著作権の終了したものは全文無料で読める。
著作権保護期間が存続している本は一部閲覧できてあとは販売サイトへリンクされている。
ちょっとした調べものはこれで事足りる。
Google Scholarでは世界中の学術論文が読める。
学術研究者や勤勉な大学生にとっては有り難いものなのだ。
益々グローバルな力をつけるGoogleに対して日本国のIT戦略はあまりにおそまつと言わざるを得ない。
楽天が自民党と民主党に対してeビジネス振興のための政策について問い合わせた回答を載せている。参考にされたし。
Mac OS X 10.6 Snow Leopardが8月28日発売となった。
Macストアに今から予約すれば8月28日に届くということだ。
早速Mac Pro用としてオーダーした。
到着次第レビューしよう。
ちなみに価格は3300円
Snow LeopardとiLife’09、iWork’09をまとめたMac Box Setは18,800円
整備品や旧商品でお得なものも出るかも。
Snow Leopardの出荷が8月末近辺になるかもとの憶測が出たりした。
いずれにしても、もうすぐ出荷だ。
先般購入したMac Book ProのMac OS X Snow Leopard Up-to-Dateを申し込んでいるので着荷しだいレビューしたいと思っている。
安心電脳倶楽部から訳あり商品激安大処分!キャンペーンの案内があった。
キャンペーンは8月26日(水)17時30分から〜8月31日(月)朝9時迄!!
結構お買い得なものがあるので要チェックものだ。
このiMacは安くなるかな?
Appleがノースカロライナ州で業界で最も巨大なデータセンターの建設を始めたそうだ。
その規模はMicrosoftやGoogleのものよりも大きいらしい。
ひそかに進むクラウド戦略の一環だろうか。
注目に値する。
ロサンゼルス市がGoogle Appsの正式採用を検討するなど、
クラウドコンピューティングサービスについては目が離せない動きですね。
ネットブックの市場拡大と合わせてみると将来像が少し見えてくる。
Time WarnerがYouTubeと動画を配信契約を結んだらしい。
Warner Bros.などのプロの作品が見れるわけだ。
TimeWarnerは広告収入を得るとなっているので視聴者としては
無料で視聴できるのだろう。
プロのコンテンツが増えてくると素人の間抜けな動画が埋もれてしまい、
ある意味新鮮さがなくなるのではないだろうか。
ランキング上位対策が上手なコンテンツやプロの作品ばかりが上位表示され、
アマチュアの良質なコンテンツが埋もれる事がなければ良いのだが。