.htaccessファイルを表示させる
いつもは非表示のドットから始まるファイルを時々表示したくなるその場合はターミナルから以下
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
次に
killall Finder
そしていつもは邪魔だから消したくなる。その場合は以下
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
次に
killall Finder
いつもは非表示のドットから始まるファイルを時々表示したくなるその場合はターミナルから以下
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles true
次に
killall Finder
そしていつもは邪魔だから消したくなる。その場合は以下
defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles false
次に
killall Finder
NetCommonsで、新着情報の文字数を任意の文字数に変更したい要望がある。
変更方法はつぎのとおりだ。
変更ファイルの場所
webapp/modules/whatsnew/config/main.ini
変更箇所
define:WHATSNEW_TITLE_LENGTH =30
の30が30文字を表しているので任意の文字数に変更するだけだ。
このファイルをFTPなどで上書きするだけでOK。
ところで、色々試すにはWindowsマシンにXAMPPを導入することでNetCommonsをインストールしてローカル環境で試験することができる。
これは新刊の「私にもできちゃた!NetCommons実践デザインカスタマイズ」にもやり方が出ている。カンファレンスでも実例の報告があった。
確かに手軽にサーバー環境ができてテスト環境としては良いのだが、人間の心理としてもっとやりたくなってくる。そうしてサーバーをたてて運用してしまうことだ。
特にマニアックな先生などやりがちなことだが、セキュリティを考えると恐ろしくなる。
特にWindowsサーバーを狙った攻撃の恐ろしさはサーバー管理者ならよくご存知のことだ。
NetCommonsを稼働させることが目的でWindowsサーバをたてた場合どうしてもNetCommonsを稼働させることばかり夢中になり、セキュリティが相当に甘くなったりする。ガードの甘いサーバーは瞬時に襲われることを覚悟しなくてはならないのだ。
どうしてもテストしたい場合はあくまでもローカルにすべきだ。ネット上に公開されているのかどうかも解らないようなら止めた方がよい。
そしてどうしても運用したい場合はレンタルサーバーを借りるべきだと思う。
Snow Leopard Server搭載のMac miniがある。
わずか10万円でサーバが購入できるのだからすごい。
しかもSnow Leopard Serverを含んでの価格だからだ。
これなら法人のみならず、個人も触手が伸びようというものだ。
実は私も初代Mac miniにLeopard Serverを導入して使用しているが
その存在を忘れるほど静かでトラブルもない。
場所を取らない事と静かさは実にすばらしい。
ただ、拡張性に乏しいのが致命的な欠点。
まあ使い方次第では抜群のコストパフォーマンスを発揮するだろう。
ところでSnow LeopardにしてServerAdminToolsが使用できなくなっていたが
昨日Snow Leopard用を導入した。
こちらにある。