Canon製レーザープリンタードライバが正式にSnow Leopardに対応
- 2009年12月08日
- その他, インストール, 操作
- 9500C, LBP3410, LBP3700, LBP3800, LBP3900, LBP3910, LBP3920, LBP3930, LBP3950, LBP3970, LBP3980, LBP4500, LBP5400, LBP5900, LBP5900SE, LBP5910, LBP5910F, LBP7700C, LBP9600C
先月末にCanon製レーザープリンターのドライバーがアップデートされ、
正式にSnow Leopardに対応している。
対象プリンタは以下のとおり
LBP9600C、9500C
LBP7700C
LBP5910F、LBP5910
LBP5900SE※、LBP5900※、LBP5400※
LBP4500
LBP3980
LBP3970※/LBP3950※
LBP3930※、LBP3920※、LBP3910※、LBP3900※
LBP3800※、LBP3700※、LBP3410※
こちらからダウンロードできる。
ダウンロードしたドライバをインストールし、
設定はシステム環境設定からプリンタとファックスに入り + で追加する。
デフォルトの設定からでもプリンタのIPアドレスを見つけてくれるので、ドライバを選択できるがこれでは印刷がうまくいかなかった。
ドライバに含まれるドキュメントのとおり、
IPのアイコンを選んでアドレスを入れ、ドライバを選択するとうまくいった。