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今日はAppleStoreが安かった


今更だが今日はApple storeが安かったのだ。
知らないうちに自分のバナーも安売りのCMを行っている。
で、当の本人は今頃知るのでした。
欲しい物あったら買っときな。。

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VMWare Fusion3にCentOS導入

VMWare Fusion3にCentOSを導入した。
もともとVMWare Fusion2にCentOSを導入していたが、色々と不調で
新規でVMWare Fusion3を入れ直してCentOSをインストールしなおした。
VMWare Fusion2ではCentOSの項目はなくてRed Hat Enterprise 5としてインストールしたが、VMWare Fusion3ではCentOSに対応している。
早速GUIでインストールDVDからインストールしたが、なぜかタイトルバーが表示されない。
使いにくいし原因究明も面倒なので再度インストール。
今度は新規作成から「ディスクを使用せずに続行」から開始した。
オペレーティングシステムからLinux
バージョンからCentOSを指定して
その後インストールDVDを認識させてインストールした。
今度は正常にインストールされた。
たまたま最初のやり方で失敗しただけなのか原因は不明。
VMWare Tools をインストールでは、VMWare Fusion2ではVMWareのメニューから[仮想マシン]-[VMWare Toolsのインストール]するとVMWare Tools のCDイメージがマウントされ、デスクトップに現れたが、今度はうまくいかない。
結局一度CDイメージを自分でマウントさせて表示させた。
後は一緒で、tarボールを展開して展開したフォルダに移りrootで以下コマンド
# ./vmware-install.pl
Mac ソフトのことなら act2.com

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Magic Mouse

Magic MouseをApple Storeで購入した。
注文して翌日には出荷されストレスなく届いた。
使い心地はすこぶるよろしい。
以前購入した青色LEDマウスもマウスパッドを必要とするツルツル机でもMagic Mouseは全く平気だ。
これで、ようやくマウスパッドとお別れだ。
スクロールは気持ち良いほど快適だ。
Fusion3に入れたWindows7でもなぜかスクロールができる。
久しぶりに購入して正解だと思った次第だ。
ところで私の環境は初代Mac Pro でBluetoothに対応してない。
そこでBluetoothの環境はプラネックスのBT-MicroEDR1Xを使用した。
Mac Proの背中のUSB差し込み口に挿すだけです。
あとは何も必要なし。
SnowLeopard10.6.2の環境ではWireless Mouse Software Update 1.0も必要もありません。
ただし、Macを起動するごとに
「新しいネットワークインターフェイスが検出されました。」
ネットワーク環境設定が出るようになった。
ツートップインターネットショップ(twotop.co.jp)

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どれもこれも品切れ BicCamera


今日大宮のビックカメラに行ってきた。
ポイントを消化しようと思ったのだ。
で、早速Apple Magic Mouseを探したが無い。
そもそもおまけのような売り場だから、これは無いなと直感で分かった。
店員に聞くと在庫を見てくると言って消えたが戻ってくるとやっぱり
在庫は無いと言う。現在メーカも切らせて居る状態でと苦し紛れな弁解をする。
嘘をつけ、Macストアは24時間以内発送だぞ。
こんなちっぽけな売り場ではAppleも相手にしないだろう。
そう思ってあきらめた。
次にLPICの小豆本を見たらこれもない。
LPIC2が1冊あったのでこれを見たら手垢だらけの第2版だ。
て、定番本が無いとは・・・。
こりゃ駄目だと今度は無線LAN付きのEye-Fiを探したら
これも品切れと言われた。
結局何も買わないで帰ることにした。
駐車場代400円也。
この店、本当にマーチャンダイジングやってるのかしらん。
散々腹を立てて帰宅した。
やっぱりこういうものはNETで購入するのが一番ですな。
そもそも実店舗は値段も高い。
山積みのWindows7も実はネットで優待価格のものを買った方が安いし。
客に足を運ばせて高いとは一体どういうことだろうか。
Mac ソフトのことなら act2.com
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Snow Leopard Server搭載のMac mini

Snow Leopard Server搭載のMac miniがある。
わずか10万円でサーバが購入できるのだからすごい。
しかもSnow Leopard Serverを含んでの価格だからだ。
これなら法人のみならず、個人も触手が伸びようというものだ。
実は私も初代Mac miniにLeopard Serverを導入して使用しているが
その存在を忘れるほど静かでトラブルもない。
場所を取らない事と静かさは実にすばらしい。
ただ、拡張性に乏しいのが致命的な欠点。
まあ使い方次第では抜群のコストパフォーマンスを発揮するだろう。
ところでSnow LeopardにしてServerAdminToolsが使用できなくなっていたが
昨日Snow Leopard用を導入した。
こちらにある。

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CUIでのVMware Toolsのインストール方法

VMware Fusion3のCentOSにVMWare Tools をインストールする方法は昨日書いた。
これはGUIの環境でのインストール方法だ。
ところが、CUIではGUIの方法は使えない。
CDをmountする必要がある。
CUIで使用する人にはあえてココに書くまでもないと思うが備忘録として。
以下_は空白のこと
●インストール準備
 ホストOSのメニューで[仮想マシン][VMware Toolsのインストール]を選択
●ユーザーをsuに変更(以降、ゲストOSでの操作)
 # su –
●仮想CD-ROMをマウントするディレクトリを作成
 # mkdir_/mnt/cdrom
●仮想CD-ROMをマウント
 # mount_/dev/cdrom /mnt/cdrom
 mount: ブロックデバイス /dev/cdrom は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします←このように通常英語で表示される。エラーではない。
あとはGUIと同じ。
 # cd /tmp/
 # tar xvfz /mnt/cdrom/VMwareTools-8.2.3-204229.tar.gz
 # cd vmware-tools-distrib/
 # ./vmware-install.pl
これでOK。
でもCUIでの環境ではツールをインストールする意味はあまりないですね。
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VMWare Fusion3の導入

VMWare Fusion3の導入を行った。
いろいろな環境でWindows7を試してみたいと思ったのだ。
で、まずはVMWare Fusion2をバージョンアップすることにした。
アップデートは簡単で、VMware Fusion 3 アップグレード版をインストールするだけだ。もちろんバージョン2までの環境は引き継がれる。
バージョン2にはCentOSとWindows2000を入れていたが問題無く使用できた。ただ、VMWare Toolsは再度インストールが必要になった。Windowsの場合はウイザードに従うだけで簡単だが、CentOSは少し面倒だ。
グラフィカルモードで起動し、
VMWareのメニューから[仮想マシン]-[VMWare Toolsのインストール]
をクリック。
そうするとVMWare Tools のCDイメージがマウントされる(デスクトップに現れる)
あとは適当な作業フォルダに移動してtarボールを展開する。
$ tar xvfz /media/VMware¥ Tools/VMwareTools-8.2.3-204229.tar.gz
インストールはrootになって次のコマンドであとは色々な問いかけにreturnでOK
# ./vmware-install.pl
Win2000は起動が速くなったようだ。しかしなぜかCentOSの起動は遅くなったようだ。
VMware Fusion 3
アップグレード版は4600円
受付期間は2009年10月28日〜2009年12月6日となっている。
Windows7は直販で購入した。発売記念優待パッケージは大型店の店頭のものより安いようだ。商品が届き次第色々テストしてみようと思う。
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振り返ってみると

Windowsを使っていた頃のブログを見たら、トラブルの記事ばかりだ。
アップデートできない、ノートンがどうしたこうした、開かない、起動しない、そんなことばかり書いている。
振り返ってみると、Macに乗り換えてトラブルというトラブルに見舞われてないことに気づいた。アップデートに伴う多少の異変はあったとしても、致命的なトラブルはない。
Windowsに対して相当に安定していると結論づけて良いと思う。
OSはまずは安定して稼働してくれなければならない。
あんまり視覚的な効果など期待してないのだ。
これからもMacとは長い付き合いになりそうだ。

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馬鹿げたWindowsのアドレス帳

以前にもWindowsのメールの使い勝手が悪いことを書いたが、
Thunderbirdへの乗り換えの際にさらにひどい目にあった。
Windows vistaの(7はどうなっているか使ってないので不明)アドレス帳はフォルダ管理ができない。
例えば1,000人のお客さんを管理する場合、Aフォルダ、Bフォルダ、
Cフォルダ・・・・などとフォルダを作成してグループ分けをするとしよう。
ところが新規でメールを作成し宛先ボタンをクリックしてアドレス帳を出すとなんとフォルダが消えてすべてのアドレスが一列で表示される。千件もあると何がなんだかさっぱり分からなくなる。
おそらく優秀になったはずの検索機能を使いなさい。ということなのだろうが、
使い慣れたフォルダ管理が便利なユーザーも多いはずだろう。
さて、ここで紛らわしい方法が姿を現す。
実はフォルダ分けはできないがグループ分けはできる機能がある。
アドレスをグループ化するのだ。
で、ちまちまと手作業で千件のデータをグループ分けしたのですね。
できた。
と思ったらなんとグループ分けはグループ全員にメールを送るものでグループ内の一人にメールを送ることはできない。
折角振り分けた意味がない。
これはwindowsメールだけではない。outlook2007、Live mailもすべて同じ考え方で作られている。
馬鹿っかじゃないかね全く。
泣く泣くtunderbirdに乗り換えを決めた。
tunderbirdへのデータ移行はoutlookからしかできないので一旦outlook2007にデータ移行し(千件あればすごい時間がかかる)、それからthunderbirdに移行した。
が、グループ化したはずのデータは存在しない。
嘘だろう。
がっくりとしながらもoutlook2007のアドレス帳で新たにフォルダを作成し、
先ほどグループの中のアドレスをまとめてフォルダにコピペしようとしたができない。
グループ化したものはあくまでグループで、個別にコピーもできないようになっている。
さすがにこの段階でマイクロソフトを呪いましたね。
こんな気が狂ったものを販売する会社は潰れればいいのにと思った。
それからまた、ちまちまと手作業でデータをフォルダ分けした次第だ。
たかがアドレスの移行に相当の時間と労力とストレスを費やしてしまった。
XPからvistaへのメール移行を安易に受けると大変なことになります。

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IBMのCM クラウド


丁度今IBMのCMが流れていた。
クラウドって何か断片的に説明している。
解る人がみれば、いよいよクラウドを使った企業向けのビジネスが本格化するんだと思う。
でも普通の人にとって何を言っているのかさっぱり解らないに違いない。
IBMにとって解らない人はどうでもいいらしい。
そうだろうね。
システム導入のキーマンに解ればよいわけで。
それにしても贅沢な宣伝方法だ。
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