MacがUnixだとわかるコマンド
Macを終了するときにUNIXコマンドで終了することができる。
ターミナルから次のようなコマンドを入力する。
shutdown -h now
Linuxなどでおなじみの今すぐ終了のコマンドだ。
もちろん5分後に終了も同様に以下のコマンドで使用できる。
shutdown -h +5
Macを終了するときにUNIXコマンドで終了することができる。
ターミナルから次のようなコマンドを入力する。
shutdown -h now
Linuxなどでおなじみの今すぐ終了のコマンドだ。
もちろん5分後に終了も同様に以下のコマンドで使用できる。
shutdown -h +5
Macはウイルスとは無縁と言っておられたのも過去の話で
やはりウイルス対策をなんらか行う必要がありそうだ。
そんな中、ウイルスバスターがMac対応になったのは心強い。
さらにうれしいのはWindowsを含めて3台までインストールできることではないだろうか。
もう一つ、オンラインスキャンの無料サービスも嬉しい。
スキャンするだけでなく削除もおこなってくれるものだ。
こちらから>>
オンラインスキャンはWindowsのみのサービスだ。
ウイルスに感染したらインターネットからパソコンを切り離すのが基本だから、
あくまでも別のウイルス対策を行っているが、ウイルスバスターでも試して見ようかという方々向けのサービスだろう。
Macではこちらも実績がありますね。
ctrl+AでできることといえばWindowsでは全選択だ。
結構使われるショートカットキーだ。
これ、実はbashシェルでコマンドを入力する時には
行の先頭にカーソルを移動することになる。
全選択ではおそらくallのAと思うが、先頭行へ移動がなぜ
Aか疑問に思った。
ちなみに最終行に移動するにはctrl+Eだからおそらくendなのだろう。
で、ネットで調べたら全く別の使い方があった。
WindowsExplorerだけのワザだが、グレーに表示された画像にctrl+Aを使うと、
あら不思議グレーの画像から新たな画像が現れるのだ。
見えるようになるワザで登場するのはきれいなお姉さんと相場は決まっている。
しばし楽園を楽しんだ次第だ。
ところでbashにおけるctrl+AのAの意味は?
調べるの忘れてた・・・
コマンドを覚えるのは大変です。
UNIX系ならmanでその意味を見るとコマンドの意味が見えてくる。
オプションも同様だ。
意味がわかればコマンドも覚えやすくなる。
少しUNIXを使う必要がでてきたので、
Snow Leopardのrootを有効にしようと思ったら
ディスクユーティリティがユーティリティにない。
どうやら/システム/ライブラリ/CoreServices/の中に変わったらしい。
rootの有効はLeopardど同じで
メニューバーの「編集>ルートユーザを有効にする」をクリックでOK。
ある教育関係の仕事での事。
子供用の検索機能としてキッズgooが使われていた。
で、そこの教育関係を検索したら表示されない。
当の本人のページが表示できない。
子供に見せられないページなのか?
そんなはずはない。
子供のための教育機関なのだから。
いろいろ調べたらニュースの内容に女子マラソン大会というキーワードがあった。
そこで、女子の部分を外してみると正しく表示された。
どうやら、女とか女子の単語が含まれるページは全て表示されないらしい。
あまりにも安易な設定だ。
そういう訳だから、○○女子学園などのページも全て表示されない。
○○女子大会優勝も表示されないのだ。
女はすべて不適切なのだろうか?
こういったサイトを作る上ではもっと慎重におこなうべきではなかろうか。
Snow leopard導入で動かなくなっていたレーザプリンタだが、対応が整ってきているようだ。
私の場合はCanonのLBP3410だが、最近Canonのサポートページを覗いたら情報が出ていた。今日現在で10月16日が最新情報のようだ。
こちらから
MacBookProにBootcampでvistaを導入している。
すごく熱くなっていたので冷却ファンを使っていた。
先日、snow化したところあまり熱くならないのだ。
いくら涼しくなったとはいえ、これはSnowLeopardのおかげなのだろうか。
ほとんど一日Accessをグリグリやっていたがすこぶる快調だった。
学校関係の仕事で先生から質問された。
小学1年生にひらがなを教えているのだが、
「で」の字をパソコンでプリントしたら
「で」となり「て」の右上に濁点があるのではなく
横棒の下にある。
これを手書きで書くように右上にしたいというものだ。
これはフォントデザイン上のもののようだ。
色々書体を探しても希望の物はない。
行書体にはそのような濁点があるが、ゴシックや明朝にはない。
仕方ないので「て」と濁点を分けて合成し対応することにした。
けれども少し気になってその後色々調べてみた。
「て」以外の濁点は右上にある。
「だ」「が」「び」・・・「で」
ついでに小学生用のひらがなの模写をする教材を調べたらやっぱり「で」
の濁点は下にある。
んー、もしかして「で」はここに濁点を置くことが決められていたのか?
習った覚えがないぞ。といっても小学校で決して真面目に授業を受けた方ではないから自信はない。
けれども先生からの依頼だからそんな決まりはないはずだ。
そんな小学1年生以下の問題で考えさせられた一日だった。
無くなると言われていたMac miniもアップグレードされている。
MCASのアクセスの試験を受けようとマイクロソフト認定資格プログラムのページで色々必要な手続きを行ったがどうもうまく表示されない。