アップデートの内容に「互換性のあるプリンタドライバの一部が、プリンタを追加するブラウザで正しく表示されない問題」とあったので一寸期待したが、やっぱりキャノンのレーザーは駄目ですね。
幸い私の場合Mac miniをleopardサーバーで動かしており、こちらのサーバーからプリントする贅沢な環境?があるため困ってないが困っている方も多いだろう。
そもそもレーザーは会社関係のユーザーが多いことだろう。
早く対応して欲しいものだ。
iPod nanoは随分良くなったものだ。
余裕があったら欲しいが今はそれどころではない。
新政権には早急な景気対策に頑張ってもらいたいものだ。
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ビデオが撮れるnanoが出ました。
以下アップルからのお知らせです。
<<ビデオカメラ内蔵の、新しい”iPod nano”>>
今度は、ビデオ撮影もできるnano。
新iPod nanoは、FMラジオ、動画機能付きカメラ、マイクを搭載しました。
光沢のあるデザインに。鮮やかな9色展開で、さらに大きくなった、2.2インチのカラーディスプレイ
※更に、Apple Online Storeなら、最短24時間以内出荷です。全てのiPodは無料刻印実施中
価格:(全て送料/税込み)
● 8GB 14,800円
●16GB 17,800円
色:Apple Store限定色のレッドとイエローを含めて9色展開
QuickTimeXの機能と組み合わせれば動画の編集も簡単だし、
手軽に動画を楽しめる環境ができたわけだ。
iTunesも新しくなりなんだか期待が高まりますね。
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新しいipodが近々出るとのうわさがある。
私は第2世代のnanoを愛用している。
時々、制御不能になるトラブルに見舞われるが、
強制再起動すればなんとかまた普通に使える。
まだしばらく使えそうだから購入の予定はない。
けれどもどんなものが出るか楽しみではある。
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asahi.comに美人時計の記事がある。
本当に美人かどうかは別として気になる時計ですね。
Mac Dashbord Widgetsはこちらにある。
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QuickTime Xを使ってトリムを行ってみた。
QuickTime Xを使ったトリムのデモ
驚くほどに簡単にできてしまう。
こんなに簡単に動画のトリムができるのでは、今後もっと動画サイトのアップが高まることだろう。
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QuickTime Xを使ってExpose機能のデモを行ってみよう。
Expose機能のデモを見るにはココをクリック
デスクトップに散らかったウインドウを、Dockのアイコンをクリックすることでサムネイル表示させている。
デモを使うと分かりやすいと思う。
さて、これはQuickTime Xの機能で簡単に作成できる。
QuickTime Xのメニューのファイルから新規画面収録をクリックする。
あとはやってみれば分かるはずだ。自分自身のデモが取れないのは仕方ないですね。
Cyberduckは最新のベータ版を使うと解決した。
ダウンロードして上書きすれば私の環境ではうまくいった。
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Snow Leopard導入でレーザープリンタが使えないです。
使用機種はCanon LBP3410です。
ドライバが合ってないためです。
メーカにドライバは見当たりません。
64ビット化で結構肝心なところでコケル場合が多発しそうです。
様子をみてアップデートした方がよさそうです。
サブ機Macbook Proの方のSnow 化はしばらく見送ることにしよう。
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Snow LeopardではCyberduckが使えないようだ。
FTP使えないと困るな。
ちょっと難問だぞこれは。
BOSEからお知らせです。
小型本格オーディオ「ウェーブミュージックシステム」の開発コンセプトは、「パフォーマンス」、「エレガンス」、そして「シンプリシティ」。面倒で複雑な配線や接続に悩まされることなく、リビング、キッチン、ベッドルームや書斎など、お好きな場所で手軽に美しいサウンドが楽しめます。また、専用のガラステーブルと組み合わせれば、お部屋の美しいアクセントにもなります。
本日より、ご購入者全員に「ウェーブミュージックシステム」専用ガラステーブルを差し上げるキャンペーンを実施します。
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